2012年9月30日日曜日

第四回 「志摩の名月観賞の夕べ」

昨日 志摩の越賀の大山広苑で行われた「志摩の名月の夕べ」に船の台風対策後に行ってきました。

越賀の大山広苑には初めて行ってきました。
到着は日暮れ後でしたので、辺りは真っ暗 なんとか車を止め 優しいロウソクに誘導されて会場迄 ここは広大な敷地の中 鈴ミュージアムも有り昼間に再度訪れようと思います。


台風の通過予定の前日 月は何とか時々うす雲の間から顔をのぞかせてくれました。



このイベントの音楽に関しては 海女Diningあづり のオーナー剣山氏が行っています。


あづりのライブではおなじみの "Beach House" も参加です。






あづりのライブではおなじみの "馬頭琴 省吾さん" も参加です。
馬頭琴はモンゴルの楽器 やはり屋外で聞く音色は最高です!











屋外で聞く オカリナの音色も最高です!   剣山氏のギターとオカリナ演奏








モンゴルの馬頭琴 中国の二胡 南米のカホン 即興演奏です!
このコラボは中々聞く機会は無いと思います。








剣山氏は JAZZの他に 二胡の演奏に関しては三重県での第一人者で、 伊勢志摩で二胡教室も行っています。
大自然の中で聞く 剣山氏の二胡の音色は最高に気持の良い最後の演奏となりました。









ラストの曲は 中原中也の「月夜の浜辺」の詩の朗読から始まりました。







今回の撮影は 会場が暗かったので、高感度に弱いデジイチでは手振れ補正付きのレンズでは全くダメなので、明るい単焦点レンズにしましたが、明暗差がありすぎて良い写真は撮れませんでした。
他の写真は 海女Diningあづり FBページのアルバムにUPしていますので、ご覧下さい。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.473691652663108.111452.314435411922067&type=1

ムービーの方は 全て先日購入した iPhone5 で撮影しています。
5になってから高感度撮影は良くなったかもしれません。
電池はギリギリでした。

今後も志摩のイベントにはできるだけ参加して行こうと考えています。

2012年9月24日月曜日

志摩ライブ情報「満月の浜☆アフリカの夜」

海洋散骨以外にも志摩で沢山のご縁を頂き行動範囲が増えています。

海女Diningあづりさんのライブにも参加させて頂き この夏 御座岬先端の シーサイドホステル志摩風舎さんともご縁が出来ました。


 海女Diningあづりでは 毎月一度 「月星パーティ」としてライブを行っているのですが、今回は シーサイドホステル志摩風舎さんとコラボの パーティとなります。

日本とケニアで活躍されている早川千晶さん、大西マサヤさん、
北の大地から山北のりひこさん
南の海から近藤ヒロミさん
4名の素晴らしい音の魔術師がいらっしゃいます~





そして彼女たちのライブ活動はおもにケニアの子どもたちの支援目的となっています。


2012年 9月30日 日曜日    海女Diningあづり
START 19:00
CHARGE:¥1,500- (1ドリンク付)
中学生まで入場無料(ドリンクは付いておりません)




☆ARTIST☆

早川千晶(はやかわ・ちあき)福岡生まれ。フリーライター。
世界放浪の後、ケニアに定住。現在は執筆活動の傍ら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・元ストリートチルドレン・貧困児童の為の駆け込み寺「マゴソスクール」の運営、スラム住民の生活向上プロジェクト、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアー、
フェアトレード促進活動などを手掛けている。

近藤ヒロミ(こんどう・ひろみ)東京生まれ、沖縄在住。
東京芸術大学鍛金専攻科修了。1982年、スワヒリ語留学の為ケニアへ。カリンバやアフリカ音楽と出会う。ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど20カ国で6年間に渡って音楽の修行を積み、帰国後は東京で演奏活動を開始。1991年CD「しおのみち」発表。カリンバ工房「タピワ」を設立。本格的にソロ活動を開始する。

大西匡哉(おおにし・まさや)神奈川県出身、ケニア在住。
ジェンベを独学、藤沢出身のジャムロックバンド「らぞく」に新しい風を吹き込んだパーカッショニストとして活躍。2004年からケニアのドゥルマ人の村で伝統音楽家スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行。その後プロジェクト[JIWE]を設立。伝統音楽の発掘、CD製作等、音楽を通しての村おこしに取り組む。

山北のりひこ(やまきた・のりひこ)東京都出身、北海道在住。
北海道大学在学中の1992年、カメルーン滞在中太鼓の魅力に取り憑かれ、帰国後北海道のカバノキとエゾシカの皮で太鼓を自作し演奏活動を開始。以来プロ活動に入り、2000年はケニア人音楽家と、01年はセネガル人音楽家と、02年はジンバブエ人音楽家と共に全道ツアーを行う。ソロ活動や、バンド[N’DANA](ンダナ)として活動中。




また遠方の方は宿泊も可能です。
宿泊先はビーチホステル志摩風舎、素泊まり1泊3500円です。

詳細は下記迄お問合せ下さい。

☆INFO☆ ビーチホステル志摩風舎
三重県志摩市志摩町御座704-4

電話 0599-88-3877






2010年秋のライブから





伊勢志摩へ来られる前にも神戸、愛知、
その後は和歌山、香川、小豆島、愛媛へとツアーされます。

お近くの会場でぜひぜひ楽しんでください~( ´ ▽ ` )ノ

★9月27日 神戸モダナークカフェ 「アフリカケニアの子どもたちのために」 
日時:2012年9月27日(木曜日) 
start:19:30~ 
場所:Modernark pharm cafe 
神戸市中央区北長狭通3-11-15 
TEL/FAX:078-391-3060 
http://www.chronicle.co.jp/shop/shop_MOD.html 
前売1500円/当日2000/drink別 

★9月28日 神戸コープ 
「ケニア・キベラスラムの子どもたち」 
場所:西宮プレラホール(阪急西宮北口南プレラ西宮5F) 
時間:会場12:30 開演13:00 閉演15:00 
定員300名  

★9月29日(土) 
開場15:30/開演16:00  終演19:00(予定) 
【場 所】 本覚寺 (愛知県名古屋市東区徳川2丁目16-16 TEL:052-936-3509 ) 
【アクセス】 名鉄瀬戸線「森下」駅から徒歩5分/ 
名鉄瀬戸線・JR中央線・市営地下鉄「大曽根」駅から徒歩15分
【入場料】 前売1,000円/当日1,500円(中学生以下無料) 
【定 員】 約60名 
【主 催】 ココアゴラ 
【後 援】 名古屋NGOセンター 
【問い合わせ】 ココアゴラ ケニア実行委員  担当:加古 
        MAIL : cocoagora@gmail.com  

★9月30日 伊勢志摩『満月の浜☆アフリカの夜』 
場所:海女ダイニングあずり 三重県志摩市志摩町越賀22-49-13 
START 19:00 
CHARGE:¥1,500- (1ドリンク付) 
中学生まで入場無料(ドリンクは付いておりません) 

中秋の名月のこの日 
満月を愛でながらアフリカの音と戯れる 

また遠方の方は宿泊も可能です。 
宿泊先はビーチホステル志摩風舎、素泊まり1泊3500円です。 

☆会場☆ 海女Dinningあづり 
三重県志摩市志摩町越賀2249-13 
http://azuri-dining.jp/ 

☆INFO☆ ビーチホステル志摩風舎 
三重県志摩市志摩町御座704-4 
かずみ☆ 
携帯 090-5248-5308

★10月1日(月) ◇新宮市 パン工房木造校舎◇ 
場所:新宮市熊野川町西敷屋旧・敷屋小学校 
時間:OPEN 18:00  START 18:30 
料金:1,500円 
問:050-7000-8831(三枝),080-1146-2039(村上) 

★10月4日 TOEC徳島 

★10月6日 ☆秋のみのりのアフリカツアー2012☆in Kagawa@月麻太陽自然道 
~感動の講演と元気になる演奏会~ 
アフリカ・ケニアのスラムの住人や伝統的な生活を続ける人々が
とても身近に感じてしまう!不思議なトーク&ライブ。助け合いながら 
輝き生きる人たちの姿をぜひ 来て、見て、感じてください。 
17時から18時ポットラックパーティー 
18時から20時公演 
20時から21時ダンスパーティー 
場所:月麻太陽自然道 
761-2307香川県綾歌郡綾川町小野605 
http://lunaticanapa.com/company/ 
フード&ドリンク: 
お一人さま一品持ち寄りのポットラックパーティです。 
オーガニック、放射能、化学物質フリーの一品を一人一人前お持ちより下さい。 
料金:大人2,000円、子ども500円、未就学児無料(9月30日までにご予約下さい。)家族でご参加の場合、ひと家族3,000円になります。当日は500円増しの料金になります。 
ご予約、お問い合わせ: 
ルナティカナパ 三好 
080-5300-3756 
toyo@lunaticanapa.jp 

★10月7日(日)小豆島 
開場時間 12:30 開演時間 13:30 
場所 香川県小豆島町肥士山甲1271-1から見える奥の広場
前売り 1,500円 
当日  2,000円 
※ 高校生以下、無料 
チケット販売・お問い合わせ 
電話 津田/090-1174-0292 福/090-4486-5777 
メール 清田/erico0421@yahoo.co.jp 

★10月8日(月) 伊予西条 
『いのちの光 あなたの光』 
石鎚ふれあいの里(愛媛県西条市中奥1号25-1) 
17:00~18:30 curryの種出店 
18:30~20:30 ライヴ&トーク 
料金 ハートマネー(投げ銭式) 
   ※入場料別途 小学生以上300円 
問い合わせ curryの種 ひのあつし 080-3998-6019 
小さな子供から大きな子供、おじいちゃんおばぁんまでみ~んなで一緒に来ていただきたいです。 
ゲスト。山北紀彦 大西匡哉 近藤ヒロミ 早川千晶。 
アフリカケニアの首都ナイロビから徒歩15分ほどにあるキベラスラム。ここで暮らす人々が今をどう生きているのか。ストリートチルドレンのための学校を運営する早川千晶さんがアフリカのリアルな今を映像と共に教えてくれます。 
そしてアフリカの大地の音、大空の音、心の音、命の音を奏でてくれる素敵な素敵なゲストたち。輝くいのちの光をどうぞ受け止めてください。 
いのちの光、あなたの光に。。。 

海女Diningあづり HP     http://azuri-dining.jp/top
海女Diningあづり FBP    https://www.facebook.com/azuri.dining

志摩風舎 FBP   https://www.facebook.com/shimafusya

是非志摩にもお越し下さい!



2012年9月19日水曜日

遺言に従い海洋散骨する 「あなたへ」観てきました。

高倉健主演の 亡くなってから妻からの2通の手紙が届き一枚は"故郷の海へ散骨して欲しい"との想いが記されており もう一枚は妻の故郷 長崎県船戸市への"局留め郵便"でした。
その手紙の受取り期限迄あと十日 夫は富山〜長崎を目指すロードストーリー的な海洋散骨を扱った映画となります。
今後この映画を見て海洋散骨を選択される方が、お客様になるかもしれない事を考えると 私にとっては 一度は見ておかなければならない映画となります。

一日の放映回数も5回から4回となりましたので、そろそろ終わりに近付いているかと思い仕事の時間が空いた隙に観てきました。
最終の15:50〜の放映でしたが、観客は年配者の方ばかり ストーリーよりも「銀幕映画スター 高倉健」を見に来ている方が大部分の様な気がしました。

高倉健さんは 81歳にしては凄く元気でお若いのですが、映画の中でも手のアップ等で年齢は隠せません。
どうしても81歳が、キャンピングカーに乗ってあんなに元気に富山〜長崎迄行けるのだろうか? と現実的な視点で見てしまいました。
私がこの映画で観たかった事は 「妻は海洋散骨を何故選択したのか? ・海洋散骨の場面」でしたので、一般的な見方とは少々違っているかもしれません。

「妻は海洋散骨を何故選択したのか?」
主人公も私と同じ子供がいません!   健さんの「俺は嫌だよ・・・散骨なんて 墓が無いなんて寂しすぎる」は自分が亡き妻に手を合せられる場所が欲しい一般的な気持は理解出来ますが、自分が亡くなったらお墓はどうなるのでしょうか?
現在ではエンディングノート・終活との言葉も広がりを見せています。
生きている間に 自分の亡くなった後の事も考えて行く時代に変化しています。
海洋散骨の場合は 粉骨の為にご遺骨をお引取に伺い 供養の相談を受ける事も少なくはありません。
本来ならば、生きている間にお互い話し合う事が、最良の方法と考えますが、主人公の妻は「故郷の海へ散骨して欲しい」と遺言を残しました。
これは妻から夫への 「私に縛られずに自由に羽ばたいて生きて!」と「お墓なんか立てたら貴男が亡くなった時どうするの?」と2つのメッセージと思っていますが、一般の方には後者のメッセージはストーリーから感じ取る事は出来ないと思います。

「海洋散骨の場面」
漁協で散骨の為の出船を断られるシーンがありますが、過去何度かお客様が簡単に考えておられ釣船に散骨の依頼をして断られた後に 依頼された事があります。
漁師さんの海洋散骨を断る意味を十分理解して 弊社は海洋散骨を行わなければなりません。
映画では 主人公が骨壺から骨を取出して散骨をします。
骨壺から直にでしたから 一瞬びっくりしましたが、5mm程の大きさの遺骨がゆっくりと沈んで行く映像でした。
自主規制になりますが、弊社ではご遺骨と判らなくする為に2mm以下としているのですが、細かくすればする程 キラキラと輝きながら海に溶込んで行く様は映像としても綺麗で、自然に還るにも良いと思っています。




献花については これも自主規制になりますが、自然に還らない物は一切使わないとしていますが、映画では花屋で購入したままのラッピングされた花束を海に浮かべています。
現在一般的に行われている 海洋散骨とは違う演出がなされている事は 散骨の場面の監修を誰がされたのか気になる点ではありました。
映画での使用艇は漁船で、エンジンを止めての海面近くに手を差し伸べての散骨でした。
弊社の「個人散骨4名様プラン」の使用艇も漁船を改造して ベンチ椅子を取付けたりして散骨艇に仕上げております。
天候が悪くない限り エンジンを止め風と波の自然のBGMの中 海面に手を差し伸べ散骨式を行っております。


散骨後 漁師が手を合わせ祈るシーンは夕暮れでした!
15日に行った 念願のサンセット海洋散骨式を思い出してしまいました。
夕暮れは映像の中だけでは無く 実際に素晴らしい海洋散骨式になると思います。



この映画を観て共感して海洋散骨を希望される方は 急激には決して増えないと思いますが、海洋散骨という選択も有るのだと認知される事だけでも良い機会と思っています。

来月には 全国の海洋散骨事業者が集まってのミーティングが行われます。
弊社もありがたくお誘い頂き出席いたします。
各事業所の自主規制では無く 大きな流れの中での決まりが出来て行く事は 海洋散骨を希望される方にとっても良い方向に向かって行く事と思っております。




2012年9月17日月曜日

初めての サンセット海洋散骨式 平成24年 9月 15日

2名様の海洋散骨式でした。

関西と関東からのお客様でしたので、志摩に宿泊予定で予備日を16日としていましたが、台風が沖縄に接近している為 16日よりも15日の方が確実となりました。
前日の予報は午前中は雨 午後より曇り予報 唯一の心配はうねりです。
予報ではうねり 1m〜1.5m 通常ならば心配無い波浪なのですが、今回は台風の影響が気になり昼に浜島に寄り 陸から外洋の様子をチェックです。


全くうねりが入っておらず安心しました。
しかし急変する海の天気油断は出来ません。


15時30分にお客様を近鉄鵜方駅にお迎えに上がり 16時に出港!
サンセットの時間には通常の艇速では早すぎるので、のんびりと英虞湾を湾口に向けゆっくりと進みます。左は志摩半島の先端うねりの心配は無い様です。


志摩半島先端通過 風は4m〜6mですが、海面は0.5mの小さなうねりです。


予定通り 太平洋上の大海原で、エンジンを止め自然の潮の力に流されながら海洋散骨式の始まりです。



ご遺骨については 可能な限り人数分に分けています。
お姉様が先に続いて妹さんが、そっと優しくお父様の新たな船出のお手伝いです。
今回もこの散骨の仕方は資料請求の際に海洋散骨式のDVDをお送りして事前に見て頂き理解して頂いているのですが、予想以上の優しさで感激して頂けました。


風が吹いている場合は 背の高い船では 船上から献花をして花弁が海面に着地する前に飛ばされてバラバラになってしまいます。
ご遺骨同様 献花も花弁を優しく海面に置く事で、花弁がまとまって海面に漂います。


少しすると花弁は ご遺骨を追う様に流れ始めます。
流されて行く花弁を目で追いながらゆっくり献花を続けます。



自然の潮の流れに沿って流れて行く花弁 この時に人工的な演出は一切必要ありません。



お父様の航海の無事を祈り献酒


ご遺骨の飾り花のリースを最後に海面に静かに優しく浮かべます。
今回もオプションのリースをお選びいただきました。


散骨は潮の流れで、東に向いて行っていましたが、西の海面は綺麗なサンセットです。


夕陽を背にして帰港です。


思い続けて2年 やっと私の念願のサンセット海洋散骨式を無事終わらせる事ができました。

2012年9月13日木曜日

平成24年 9月 8日 海洋散骨式

滋賀県からご両親 東京からお嬢様の3名様の海洋散骨でした。



鳥羽に一泊のご予定でしたので、予備日を9日としておりましたが、予報は両日 曇り/雨でしたので、前日に8日に行う事を確認してお昼に鵜方駅にお迎えに行きました。

個人散骨4名様プランの使用艇は 突然の雨には対応しきれませんので、6名様キャビンプランの艇に急遽変更しました。


後部 デッキ部にも屋根がありますので、雨の中のセレモニーも安心です。


乗船前に一時雨が降りましたが、直ぐに雨も止み晴れ間の中で出港できました。


今回はお客様ご自身で粉骨をされるとの事でしたので、事前に水溶性の袋をお送りしました。

ご遺骨の袋をお預かりして量の少なさに悩みました。
4名様プランの使用艇ならば 水面に手を添えて散骨しますので、少ない量でも海に溶込んで船出される姿を見て頂けるのですが、デッキが高く風も4m程ありましたので、袋からご遺骨だけを散骨してしまうと風で飛んで行ってしまいます。
袋の状態で散骨する場合は 袋が溶ける迄少し時間がかかるので、水面下となります。
それなりの量があれば目視できるのですが、手の平に乗るだけの量ですから 潮に流されやすくあまり深くですと目視出来ない事になってしまいます。
今回は袋の上部をご遺骨ギリギリに切り静かに海面に散骨して頂きました。


私の予想通り 着水後上部を開いているので、ご遺骨は海面上で海に溶込みながら 故人様の新たな船出をご遺族に見て頂く事が出来ました。
海洋散骨においては 失敗の許されない何度行っても一番緊張する場面であります。



故人様の船出を祝い 献花です。



献酒


最後のお別れのリース




お花の紹介

献花
9月・10月の季節の花
姫ヒマワリ(姫向日葵)・ケイトウ(鶏頭)・ミヤマリンドウ(竜胆)・セロシア(野鶏頭)

その他の花
オンシジュウム・スプレーマム(オレンジ・黄)・バラ(ピンク・グリーン・オレンジ)・デルフィニュウム・アルストロメリア(オレンジ)・ガーベラ(オレンジ・エンジ・黄)・デンファアレ・スターチスシネンシス(黄)


ご遺骨の飾り花 
 オプションのリースを選んでいただきました。

デンファレ(白・ピンク)・スプレーマム(オレンジ)・デルフィニュウム(ブルー)・ケイトウ(オレンジ・ピンク)・ヤマアジサイ(グリーン)・フィッカス



今回 お客様にご遺骨の量が少なかったので、納骨もされているのかと思い話を伺ったところ 葬儀社様より海洋散骨ならば少ない方が良いとの事で、少量になったとの事でした。

ご遺骨が溶込んで行く様を確認出来ない様な湾内などを選択から外し 中部地方では透明感のある海面の志摩を選んだ弊社ではこの部分を大切にしたいと考えております。


まだまだ海洋散骨を扱われていても 内容の全てを理解されている葬儀社様は少ないと予想します。

よろしければ、以前の記事「全収骨の勧め」をご覧下さい。