2016年5月30日月曜日

手元供養のための真珠 「いのりのしんじゅ」

新商品のお知らせ

「いのりのしんじゅ」





「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれる真珠。
母貝に守られ少しずつ成長していく真珠は「守護」のパワーが満ちています。
自然が生み出す美に包まれて貴方を見守ってくれるでしょう。



手元供養のための真珠
「いのりのしんじゅ」
ご遺骨をを含んだセラミック核を形成し 養殖真珠の工程と同じく
挿核手術(核入れ) 養生・沖出し・監理・浜揚げを経て
セラミック核に真珠層を生成した養殖真珠です。
真珠のふるさと伊勢志摩の英虞湾よりアコヤ真珠をお届けします。


2014年10月21日火曜日

海洋散骨 テレビ取材!

10月8日 名古屋テレビの海洋散骨取材がありました。

放映は 名古屋テレビ 10月22日(水) 午後6時15分〜    「UP ! 」特集コーナー
セカンドライフ経済学 「最期まで自分らしく・・・シニアの終活」の中の 終活カウンセラーの加藤氏の案内での中の一部で放映されます。




太平洋上で、エンジンを完全停止して通常通りの風と波の音の中で行いました。
最初は 終活カウンセラーの加藤氏


米を細かくしてご遺骨の代わりにしました。


質問内容は出港前に告知されて 考えている暇もなく操船しセレモニーが終わってから船上でインタビューのぶっつけ本番でした。
写真ささえも苦手なのに 目の前にテレビカメラで、思っている事の半分も話せませんでした。
映像を見て頂き 私の散骨への想いが伝われば良いと思っております。


今回の花です。


「遺骨の飾り花リース」
マリーゴールド(クリーム)・秋色アジサイ・・デンファレ(ピンクホワイト)・
セイロンライティア・スプレーマム(白)・ハートカズラ


「献花」
10月の花
*セイロンライティア「内気の美しさ.清純.清楚」
その他の花
*プチアスター「追憶・思いで」
*アキイロアジサイ「乙女の夢・クールな美しさ・元気な女性・移り気」
*ガーベラ(ピンク)「希望・辛抱強さ・神秘」
*ハートカズラ「深い友情」
*千日紅(紫)「色あせぬ愛艇」
*バラ(オレンジ・ピンク)「さわやか・愛情・幸福・秘密・乙女」 
*デンフアレ(ビッグホワイト・アンナ・ピンクホワイト)「わがままな美人・誘惑・有能・美人」
*スプレーマム(白・黄)「清らかな愛・高潔・私はあなたを愛す」


同乗の 終活カウンセラーの林様よりフェイスブックで感想をUPしていただきました。

「今日は志摩まで海洋葬の体験をしてきました。終活カウンセラー仲間が受けているメ〜テレの取材に便乗です。
思っていた散骨と違っていました。沖合い遥か、大海原の中。波の音だけの静かな時、海に撒かれた粉骨が波間に漂いながら別れを惜しむように、ゆっくりと遠ざかって行きました。
読経も線香もない葬送。大切な人の死と別れを受け止め納得するカタチは、人それぞれ。ちゃんと別れができれば、遺された人は明日をまた生きていけるのかなと‥。
墓もない、永代供養もない、肉体も骨もこの世から消える。キッパリとした別れ方に、これも悪くないかな。クルーズみたいな形式だけの海洋葬もあります。
志摩海葬は心のこもった葬送が叶えられる珍しい海洋葬です。
娘を亡くした母は、たった一人で海洋葬に来ました。粉骨が漂う海に手を触れ、娘と握手ができました、と。そんな別れもできるのですね。海という大自然は、大きな癒しの力を持っているのかも知れません。なんてことを、いろいろ考えさせられました。」

私の想いを伝える事ができよかったと思っておりますが、映像を見た皆様にはどんなふうに伝わるのか?不安ではありますが、テレビ取材は嬉しい出来事です。


2014年4月22日火曜日

弊社所有艇 乗り換えました!

個人散骨4名様プラン(英虞湾出港) で使っている弊社所有艇の変更が完了致しました。
弊社の1番大切にしている エンジンを停止して 自然の力に全て任せ BGMは風と波の音の中でのセレモニーに関しても フイッシャータイプのクルザー艇ですので、前艇と同じ様に実施可能です。
既に2件の海洋散骨式を行っていますが、全く問題無く停船時の安定感はUPしていますので、ご安心下さい。




38F → 41Fに大きくなりました!  長さとしてはプラス3F なのですが、船の巾も大きくなり容積的にはかなりのUP率となります。
定員も最大6名様→最大12名と2倍となっております。
エンジンに関しても 約2倍に馬力UPしていますので、散骨地点迄10分以上の短縮が可能となりました!



後ろのデッキスペースは8名様位はゆったりとお座り頂けるベンチシートとなっております。


前部のデッキスペースは 正面に4名 両サイドに3名お座り頂けます。
穏やかな日には 見晴らしが良くお薦めの場所となります。
お子様には 特に人気のスペースとなります。



船が大きくなった為に 海面には手が届かなくなりましたが、指先から海面迄は20cm程度と近い場所で個人様を送り出す事ができます。


寒さを感じる方用に 操縦室サイドにもベンチシートを新たに設けました。




船に弱い方はお勧めしませんが、船内にも4名様が座って頂ける対面シートがあります。


弊社の海洋散骨のスタイルは 立って行うのでは無く デッキに座って頂き海面に腕を延ばして頂き落とすのでは無く 優しく海面に置くスタイルを主としていますので、ご遺骨は水溶性袋に入れてご用意しておりますが、封を開けて行う事が通常です。
通常行われている微速で走りながらのスタイルならば、船尾からとなりますが、ご遺骨がキラキラと流れて行く姿を見届けるには スクリューの渦は妨げになります。
停船状態で行うスタイルは 潮の流れによって片側で行いますので、船の横巾で無くデッキの長さが一番重要になります。
写真は3名様の海洋散骨の光景ですが、長さを実感して頂けると思います。
立派な大きなキャビンの船は 乗っている時は快適ですが、セレモニーを行うスペースは犠牲になってしまいます。
良いセレモニーを行う為を主に考え船選びをしているのは 前の船の時と変わりありません!

少し遅れてしまいましたが、料金改定を船の入替と共に行っています。
パンフレット・HP等の変更は少しお待ち下さい。
※現状のHPの料金の訂正は完了しております。




2014年1月1日水曜日

2014年 新年あけましておめでとうございます。

昨年度は事故も無く無事一年を過ごす事ができました。


昨年は 年末の父の入院があり断念しましたが、毎年恒例としている 「青峯山 正福寺」 年越し参拝に大晦日より行ってきました。
名古屋を21時に出発 正福寺に23時30分に到着


正月用の臨時照明は 一切無し!   誰もいません。静かな空気に包まれております。
一年の無事を感謝して 年越しの前にお礼を伝えます。

video

鐘撞堂にも全く照明はありません。
心配していたご住職もお元気でしたが、石段が高いので、私も体を支えお手伝いさせていただきました。
鐘撞きが始まっても 参拝者は私1人だけでしたが、少しすると6名の方がおみえになりました。
以前あまりの寒さで、途中で止められてしまい残りの鐘を私が撞いた事もありましたが、風も無くいつもより暖かでしたので、ご住職は無事108つの鐘を終えられました。
私は 今年の安全航行を願い 今年は1撞きとしました。



鐘撞き後 本堂で今年の安全航行を祈願し 社務所へ  誰もいません。


今年一番の札と旗を入手しました。



これで今年の仕事の第一段階の準備は済みました!

今年も 安全第一に航行いたします!!

2013年12月31日火曜日

今年1年ありがとうございました! これは試練なのでしょうか?

無事に事故も無く 一年を過ごす事ができました。

今年は 浜松終活フェアー・名古屋終活フェアーで、海洋散骨相談コーナーを担当させていただきました。
相談内容は ズバリの海洋散骨の事では無く お骨の行方の相談から始まるのが実情でした。
海洋散骨は 旅客船業なのですが、葬送業の一部と考え自分なりに日々考えております。

11月に父が亡くなり 考えさせられる事も多くありました。
昨年の12月28日に具合が悪くなり緊急入院 年明け迄持たないかもしれないと医師に告げられましたが、体調も良くなりリハビリも続け無事春に退院して 酸素吸入器は手放せない体でしたが、自ら車を運転して外出出来る迄になりました。
そんな事から 父は感謝の気持で、亡くなった時は解剖を認めると 担当医に告げました。
死亡診断を終えた後に 医師より解剖許可の打診が有り 父の遺志を尊重し用紙にサインしました。
医師の説明は 「今から冷蔵庫に朝迄保管して 明日の朝より解剖を始めて12時にお引き渡しになります。」 冷静ではない状況で、聞き流してしまう方も多いかもしれません。
故人を全く尊重していない この優しさの無い言葉に 憤慨して怒鳴りつけたかったのですが、母の手前 引渡しの時に冷静に話をさせて頂こうと怒りを腹の中に納めました。
こちらが、死亡解明の解剖を依頼した訳ではないのですから、最低でも「ご遺族に代わり朝迄私達が大切に預からせて頂きます。」の言葉は必要と思います。

翌日 30分前の11時30分に到着 終わりは13時になると告げられ急いで搬送の時間変更を変更
お寺様は自宅に15時お願いしているので、1時間遅れはなんとか間に合う時間です。
先に昼食を済ませ 12時30分に霊安室横の狭い暗い待合室に案内されました。
ここで再度 13時に解剖が終わり処置が終わる時間は13時30分との事 お寺様に連絡して1時間遅らせ 搬送は到着済みなので、理由を説明して待って頂く事にしました。
13時30分を過ぎても案内が無く 40分頃にガシャガシャと搬送用のストレッチャーの音が響きました。それでも案内が無いので、そっと扉を開けて通路を覗くと 霊安室横の処置室に搬送の方とストレッチャーが入り込んでいました。
瞬間に 今年一番の大声で、「引渡し前に何で搬送のストレッチャーが入っているんだ!!」と叫んでいました!
普通は霊安室で病院から遺族に引渡し後 搬送に引渡しが、通常と思うのですが、結果は搬送車の前での引渡しとなりました。
医師からの最初の言葉は解剖結果 全くわかっておりません!!
私から最後に医師に伝えました。「今回の解剖は結果を知りたくて 父も私達もお願いした訳ではありません。2回も元気に家に戻れた父から 病院では無く貴方への感謝の気持が解剖許可となっています。冷蔵庫に保管の言葉から始まり 最後はこの結果 今回貴方から父への感謝の気持は何処にあるのか?  病院は用紙にサインをもらえば物扱いなのか?
私は貴方の行った事は 一生忘れない!!   貴方達がかわってもらわなければ、同じ思いをされる方が増え続ける。」

母が病院から手渡された白い包みには ご香典が入っておりましたが、葬儀が終わった当日の夜 病院に出向き 優しく看護して頂いた看護士様達に感謝の言葉を伝え 今回の扱いでは拒否しますので、先生にお返し下さいと返却しました。
その後 後日解剖結果をお知らせしますと伝えた 医師からも何も連絡がありません。
この小さな抵抗は 担当だけでもみ消されてしまって上には伝わっていないかと思いますが、少しの看護士様に私の気持が伝われば、良いかと考えております。

火葬場でも問題発生!  この事は後日UPさせていただきます。

父の死から学んだ問題点  一般の方が見過ごしてしまう事も見えてしまう事は 葬送業の一部としての お客様の視点に立って海洋散骨を行わなければならないとの試練かもしれません。

今年一年ありがとうございました。